目覚まし時計の制作~機能を考える~

進捗が牛歩な班、ガッツリーズの高麗人参ですこんにちは。

 

 

今回の記事は私たちの制作する時計の機能についてです。

 

まだ私たち3人でしか話し合えていないため、これからいろいろな人(うちの学校の遅刻者常連など)に質問をしてどんな機能が欲しいかを聞けたらいいなと考えています。

 

 

さて、私たちが作る目覚まし時計のテーマとしましては

 

絶対に起きれる目覚まし時計です。

 

 

今現在の時点で、世の中には様々な目覚まし時計があります。

そのため、ちょっとやそっとの機能ではインパクトが弱いと考えました。

 

なので、目標は大きくということで絶対に起きれる目覚まし時計を私たちは目指します。

 

 

まず、私たちはどのような手段で起こすかということを話し合いました。

 

 

例えば、音、光などが一般的で変わり種としては臭い、水、起きてから計算問題を解かないとアラームが止まらないというのもありました。

 

しかし、大きな音が鳴る程度では確実に起きるといえるほどのインパクトのあるものとは言えないと思います。

 

 

というわけで、私たちが選んだのは

 雷 に対する画像結果

 

電流です

 

 

 

 

あ、この画像を貼りましたが大丈夫です。死なない程度です。

 

 

ボールペンだと思って使おうとしたら電流が流れるみたいなどっきりでつかわれるおもちゃがあると思います。あの電流で起こそうというものです。

 

 

仕組みとしましては、寝るときに手首に腕輪のようなものを巻きます。

そして、本体の目覚まし時計にタイマーをセットして就寝。

次の日の朝、タイマーをセットした時間になったら手首から電流が流れて無理やり起こします。この電流を止めるには時計本体に腕輪をかざすことで止めます(ICカード的な?)

 

 

おおまかな機能としましてはこのようなものを考えています。

 

 

まだ機能の話しかできない段階のためこれからいろいろと話しあっていきたいです。

 

ではまた。