秋葉原で買ってきたもの
ガッツリーズの進捗 1
ガッツリーズのブログ担当高麗人参ですこんにちは。
最近いきなり寒くなりましたね...毎朝通学がしんどいです。
さて、進捗ですがまだあまり進んでいません。
ですが書かないのもあれなので短くまとめておこうと思います。
現在は時計の制作に取り掛かっています。
ハードの開発は今回が初めてなため目覚まし時計の作り方がわかりません。
そのためまずは時計を作り、そこに機能を追加する形で開発をしていこうということになりました。
現在はモニターに何かを表示させようとしている段階です。
これに時計のプログラムを組み込んで表示させたいです。
今回の報告はこのへんで。
それでは失礼します。
目覚まし時計の制作~機能を考える~
進捗が牛歩な班、ガッツリーズの高麗人参ですこんにちは。
今回の記事は私たちの制作する時計の機能についてです。
まだ私たち3人でしか話し合えていないため、これからいろいろな人(うちの学校の遅刻者常連など)に質問をしてどんな機能が欲しいかを聞けたらいいなと考えています。
さて、私たちが作る目覚まし時計のテーマとしましては
絶対に起きれる目覚まし時計です。
今現在の時点で、世の中には様々な目覚まし時計があります。
そのため、ちょっとやそっとの機能ではインパクトが弱いと考えました。
なので、目標は大きくということで絶対に起きれる目覚まし時計を私たちは目指します。
まず、私たちはどのような手段で起こすかということを話し合いました。
例えば、音、光などが一般的で変わり種としては臭い、水、起きてから計算問題を解かないとアラームが止まらないというのもありました。
しかし、大きな音が鳴る程度では確実に起きるといえるほどのインパクトのあるものとは言えないと思います。
というわけで、私たちが選んだのは
電流です
あ、この画像を貼りましたが大丈夫です。死なない程度です。
ボールペンだと思って使おうとしたら電流が流れるみたいなどっきりでつかわれるおもちゃがあると思います。あの電流で起こそうというものです。
仕組みとしましては、寝るときに手首に腕輪のようなものを巻きます。
そして、本体の目覚まし時計にタイマーをセットして就寝。
次の日の朝、タイマーをセットした時間になったら手首から電流が流れて無理やり起こします。この電流を止めるには時計本体に腕輪をかざすことで止めます(ICカード的な?)
おおまかな機能としましてはこのようなものを考えています。
まだ機能の話しかできない段階のためこれからいろいろと話しあっていきたいです。
ではまた。
ガッツリーズの制作物
こんにちは。ガッツリーズのブログ記事担当の高麗人参です。
前回の記事よりだいぶ間が空いての更新となります。
というのも、うちの班で制作するものが全然決まらなかったため更新が遅れてしまいました。申し訳ない。
一番最初に案として出たものが、人の顔写真を撮りそれを人形に張り付けてその人形がプロレス技をかけられまくるというストレス解消アプリでした。
しかし、深夜テンションの熱が冷めた学びの場である学校でそのようなものを発表するのは不適切だろうという意見が出たため見送りました。
その後話し合った結果、目覚まし時計を作ることになりました。
普通の目覚まし時計では面白くないので、私たちならではの案を取り入れた機能を搭載していきたいです。
今回の記事は短いですがこれで終わりにしようと思います。
ではまた。